伝えたい記憶、残したい記録、知りたい事実を集めてください。

原発災害の「記憶と記録」を集めてください。<チラシ/記入・投稿用紙>

南相馬世界会議2012では、昨年の3・11前後に原発被災地在住であった方々の体験とその記憶を集めています。南相馬市住民の方々には、近日中に上記リンクのチラシを全戸配布いたします。

それ以外のエリアに住む方々、とくに福島第一原発の20キロ圏内および圏外に在住でその後避難をされた方、20キロ圏外にいまも在住されていて原発災害前後の記憶と記録をお持ちの方に、特に情報提供をお願いしています。もしそういった方に連絡の取れる場合は、このチラシやウエブサイトの存在をお伝え下さい。

お寄せいただく情報の表現、書式、体裁とその分量は問いません。文章だけではなく、写真やイラスト、その他の表現方法でも結構です。データになっているものは、上記のチラシにあるメールアドレスまで添付ファイルか、宅ふぁいる便などを使ってお送りください。

http://www.filesend.to/
http://www.datadeliver.net/

いただいた資料は事務局および専門家で拝見して、適切な内容のものをこのウエブサイトにアップし、その一部は2月11日に開催する会議での議論や資料に活用させていただきます。現在この一連の作業は、南相馬側と連携しながら東京側の事務局を中心に行っております。

このウエブサイトは原発被害の実体験情報をあつめて積み重ねてゆく事で、今後30年以上に渡る南相馬とその周辺における放射線被害の実態とその格闘を歴史として記録化してゆく仕組みへと活かしてゆきます。そのためのリアルな情報を、さまざまな体験をした方から集め、人類としての記憶と記録、そこから考えられる教訓と対処方法へと技術化してゆく方針です。

そのために、日本語でいただいた情報は、ご協力いただけるボランティアを募集して英語に翻訳し、同様にドイツ語やフランス語などの各種言語への翻訳を進めて参ります。被災体験をされた方でなくとも、この「記録の多言語情報化」の活動にご協力いただける方は、チラシに記載してありますメールにて事務局まで、またはこのサイト上のメッセージ(コメント・フィードバック)にてご連絡下さい。その際、お名前(集団名・学校名)、ご連絡先のメールアドレスと共に、ご協力いただける言語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語など)もお書き下さい。

ご協力をお待ち申し上げております。

 


シェアする

伝えたい記憶、残したい記録、知りたい事実を集めてください。” への14件のコメント

  1. ピンバック: 原発事故の記録-「笛竹のみなさんへ」- 南相馬/「記憶と記録」 No.0001 | 南相馬世界会議2012

  2. ピンバック: 原町区日の出町在住の男性(46歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0002 | 南相馬世界会議2012

  3. ピンバック: 原町区高倉字志津在住の女性(41歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0003 | 南相馬世界会議2012

    • ありがとうございます。
      メールにてご依頼させていただきました。
      よろしくお願いします。

  4. 3月11日、割と近くで働いていました、通訳として。5月からは郡山で働くことになっていましたが、あれ依頼東北での仕事がなくなりました。原発に関する専門用語には精通していませんが、お役に立てることがありましたら翻訳のお手伝いをさせていただければと思います。イタリア語が専門です。

    • ありがとうございます。
      特に専門性は必要ありませんので、得意な領域でのご協力をお願いします。メールにてご依頼させていただきました。
      よろしくお願いします。

  5. ピンバック: 原町区在住の女性より 南相馬/「記憶と記録」 No.0004 | 南相馬世界会議2012

  6. 外村さんからご紹介いただきました。英語の通訳者です。
    微力ながらお手伝いできれば嬉しいです。

    • 誠にありがとうございます!
      こういった輪が広がってゆく事に勇気をいただけます。
      追って、メールにて依頼をさせていただきます。

  7. ピンバック: 原町区長野字杢正内在住の女性(65歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0005 | 南相馬世界会議2012

  8. ピンバック: 原町区市原町区三島町在住の男性(70歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0006 | 南相馬世界会議2012

  9. ピンバック: 原町区上北高平在住の女性(61歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0008 | 南相馬世界会議2012

  10. ピンバック: 原町区大甕字坂下在住の女性(70歳)より 南相馬/「記憶と記録」 No.0010 | 南相馬世界会議2012

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です